【夢雀】ヴィンテージ日本酒「2016年 夢雀」 来年値上がりに関するお知らせ
【ヴィンテージ日本酒「2016年 夢雀」 来年値上がりに関するお知らせ】
夢雀は、これまでの日本酒と違い、長期熟成できる“ヴィンテージ日本酒”として特別な製法で造られております。
1年1年寝かせるごとに、ワインのように熟成していきます。
夢雀をつくっている酒蔵「堀江酒場」(山口県岩国市)は、今年のIWC
(インターナショナルワインチャレンジ・世界最高峰のワインコンペティション)において、
純米大吟醸の部で、見事世界1位に輝き、ロンドンで表彰されました。
その実力も世界で認められ、今年10月には、池上彰さんのニュース番組でも、
「日本酒革命」をキーワードに、“ヴィンテージになる日本酒”として紹介されました。
現在、ドバイのアルマーニホテルでは、1本60~70万円前後で販売されております。
そしていよいよ来年4月をめどに、2年目の夢雀(2017年夢雀)が発売されます。
それに伴い、1000本限定でつくった初年度の2016年夢雀(定価88,000円税別)が、
ヴィンテージとなり高島屋など国内百貨店で一斉に2万円値上がりすることが決定いたしました(定価108,000円税別)。
現在、2016年夢雀は残りわずかとなってきたため、値上がり前にご連絡をさせていただいております。
もし、ご注文がございましたら、お早めにご連絡くださいませ。
https://mujaku.jp/order/
(こちらのオーダーフォームからご注文できます)
来年新しく発売される2017年夢雀の値段は、88,000円です。
再来年の夢雀が発売される際には、2016年はさらにヴィンテージとしての価値が高まり、
値上がりし、2017年夢雀も値上がりが決まっております。
夢雀は、寝かせば寝かすほど味も熟成し、価値も上がるという、今までの日本酒とは全く違う考え方で、
“ライスワイン”として海外でも高く評価されております。
ぜひ、5年10年と熟成させ、お好みの味に育てていただければ嬉しく思います。
なお、保管方法は、ワインセラー、冷蔵庫などでの保管をおすすめしております。
ワインのように資産として考え、特に海外では複数本持たれる方も増えております。
大切な方へのプレゼント、お祝いの品としてもご好評いただいております。
現在、決済方法は、代引き(クレジットカード決済対応)、もしくは事前のお振込み後の発送となっております。
来年2月末まで、2016年夢雀は、1本あたり、88,000円(税別)で、
代引き手数料及び送料は弊社が負担させていただきます。
なお、数に限りがございますのでご了承くださいませ。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社Archis
代表取締役社長 松浦奈津子
〒753-0076
山口県山口市泉都町10番4号
TEL083-976-4725
FAX083-976-4727
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